「今年車検です。」

オーナーの声：
いつもお世話になります。半信半疑？でもなかったですが洗タツ、続けてよかったです。今では、冬でも夫婦で洗車するのが楽しみになってます。

水も少なめで済むので良いですね。本当はうす曇くらいが良いんでしょうけど晴れた日に洗車して、ピッカピのボディに白い雲と空が鮮明に移るとうれしくなります。今回はその写真を投稿させて頂きます。これからもエグピカを極めて行きたいですね！

先日は、磨き傷の修復方法、ご指導ありがとうございました！今度はｂクリーナー＋鏡面コンパウンドでやさし～～～く磨き上げていきました。夜確認しても、かなり磨き傷はきれいになって今までに無い輝きが出ました！
ありがとうございます！うまくいかないときも、的確なサポートをしていただけるので本当にうれしい限りです。
輝けば輝くほど、また「もっと輝かせたい！」って思える
変な意味で欲が出てしまいますね！本当に洗タツとの出会いに感謝感謝です！

センタツVOICE：

「洗車で車が教えてくれること」

　2006年式　フォルクスワーゲンゴルフ　GTI ということで、実践も二年目に突入ですね。非常に「エグピカ」で嬉しくなります。車検一回越しですから、二回目の車検までさらにエグピカで過ごしていただきたいと思います。

黒ボディの泣き所というのは

１）洗車傷
２）汚れが目立つ。

ということではないかと思います。汚れが目立つ上に洗車まで面倒になってくると、「二度と黒は買わない」と思いがちになってしまう方が多いのも現実です。

さらに「洗車傷」まで増えてゆくと・・・『洗車を好きになれ』なんて到底無理な話だと思います。（＾＾；）しかも、洗車自体「楽」とは言い難いですからね。

では、このゴルフのように「ピッカピカ」「ハッピー」になるには一体どうしたらいいでしょうか？達人キットを使ったらいい！って・・

いやそのもっと以前にですね（＾＾；）

達人キットを使う前に、コーティングする前に・・磨きに出す前に・・

一つだけ憶えておいてください。

「まずは・・・基本の洗車」が一番大事！

これが一番大事なんです。

え？「●●コーティングすれば何年もピカピカ」笑）？コーティングしても洗車の基本ができないと維持できません。

また、洗車はプロセスが大事になります。水洗い一つにしても「何をしてよい」「何をしてはいけない」という事が明確にあります。この順番を誤るとボディにスグに洗車傷になって現れたり、「なかなか思ったように輝いてくれない」という風になってしまいます

「基本の洗車方法」が大事。バケツとタオル一枚でできますよ。

その上で「エグピカ」を目指してゆきましょう。センタツはキットとセンタツメソッドを通してそれをお伝えしたいんです。

洗車方法のほんのちょっとした違いなんです。そして、何もプロでなくても誰でもできることです。センタツは「プロだから・・」と思っていません。「エグピカには誰でも楽しめる」ことだからです。

「さらに輝きが次第に高まってゆく！」という楽しみができると、そのうち「綺麗が当たり前の日常」になってしまいます。これだけ綺麗だと、洗車も楽なはずです。

もっとも、洗車より「磨き」が既に洗車のメインディシュになっているかもしれませんね。（＾＾）二年目の結果が楽しみです。深みが増しますよ。

正しいことも誤っていることも車のボディはスグに答えを出してくれます。車が教えてくれますね。

車が洗車方法は教えてくれます。


「黒車復活なら、まずは達人キット、そしてセンタツサポートです！サポート活用してください」

　「車の印象もシャープになってきた」

オーナーの声：
施工1ヶ月の実践報告です。北海道の遅い春の到来と共に私のライフワークである、洗車の季節がやってきました。

私の愛車VW TIGUANも1回目の冬を越して水垢や小傷も気になってネットで検索していたところ洗車達人様のホームページを目にし、会員様の車の写真を見て感動し自分の車もこのように輝くのかな？と半信半疑でスターターキットを購入しました。

1回目の施工は不慣れなこともあり終了まで3時間位掛かりました。1ヶ月経った今ではサポートの平山　様のおかげでスペシャルケアまで短い時間で終えるようになりました。

まだ施工から1ヶ月足らずですが今まで使っていたコーディング剤も序々に取れ始め車のイメージが変わって来たように思います。（とくに全体的にシャープな感じが強調され存在感が出てきた感じ）洗車後も輝きはキープされ洗車も以前よりとても楽になり、洗車が楽しくて楽しくて・・・・・・・

全体が輝き始めると細かいところが気になり出し、先日サポートメールで頂いた「全体をさっと、1っ箇所だけスペシャルケアする」をゴールデンウィーク中に実践して車を仕上げて行こうと計画しています。

まだまだお見せするのは恥ずかしいのですが、実践1ヶ月目の写真を送らせて頂きます。ホームページに載せていただけると幸いです。今後もサポートの方宜しくお願いします。

センタツVOICE：

「愛車復活のファーストステップ」

　08y のTIGUAN です。「磨き傷と艶」をどうにかしたいということで実践を開始されたお車です。まず、お車の状態はどうあれ。数年経ったお車なら。スタートキットＳを初回に施工していただき、お車の現状を把握してみることが大事だと思います。

そして、まず一番最初に大事なのは。

１）艶は確実に取り戻せる。という実感

洗車の度に艶がなかなか戻ってこない。洗車してきたが、艶が落ちてきてしまっている。と言う状態にピリオドを打ち「洗車すれば艶は取り戻せる」「深みも増してゆく」という「保険」を得ていただくこと。

その次に

２）傷をこれ以上増やさない洗車方法を実践する。

せっかく、艶が戻っても。やはり洗車方法に誤りがあれば傷は増えてしまいます。傷を減少させてゆく施策も大事ですが。

基本的に、「洗車傷の増加を抑える」元を断つことが大事です。この辺は、基本の水洗いの方法を参考にされると良いです。


３）艶が増してきたら、洗車傷の減少施策を行う。

まずは、ベーシックケア後にスペシャルケア工程として。

１）秘伝コートクリーナー施工

↓

２）秘伝コート施工

という風に行ってみます。艶感はさらに増し、薄い白く濁った感じが改善してゆきます。同時に、コーティング皮膜厚も増加してゆきます。このベースになるパターンをまずは実践してゆくこと。

一番のポイントは「基本の洗車工程」そこができれば、スペシャルケア工程で艶は普通に施工しているだけでも高まり、深まります。本格的な傷の減少作業はまずはその基本パターンが実践できるようになってからで、全く遅くありません。

実践大賞車などのお車の多くはそのようにして輝きを取り戻しています。プロ施工では最初にポリッシャーなどで下地処理を行い、洗車傷などを取り、下地を綺麗にしてしまいますが。

普段の洗車の中で一般の方が行うなら、まず洗車傷については「後まわし」「時間をかけて下地を作ってゆく」という方法の方がうまくゆきます。

「最初に傷を綺麗にしたい・・」これはスキルの面でも洗車の知識の面からも、また労力の面からも「少し難しいこと」になります。

「まずは、基本」正しい洗車方法が身についてきたら。

次のステップへ・・・と実践してみてください。当然、センタツが常にサポートしています。解らないことなどは、いつでもサポートにご連絡ください。

「黒車復活なら、まずは達人キット、そしてセンタツサポートです！サポート活用してください」