ホンダ オデッセイ 06y NEW!

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ホンダ オデッセイ 06y洗車達人1ヶ月・・・黒車の宿命に悩んでましたが、輝きを取り戻してます。岡山県 Kさんのホンダ オデッセイ 洗車達人PRO.com「意を決して黒にした・・」 達人キットを購入して早1ヶ月になろうとしています。新車で購入して、この3月で2年になりました。この車(ホンダ オデッセイ)を買うときに、妻も「黒」がいいということで、意を決して購入しました。黒はキズや汚れが目立つことは分かっていたので、「とにかくこまめな手入れをしよう」と誓って、今まで、1週間に一度は必ず洗車場に通って洗いと磨きをしてきました。おかげで、職場では「洗車おたく」の異名をとるまでになり、実際車は常にきれいな状態を保てていました。 見た目は当然、元々綺麗・・ところが実は・・・「黒車の宿命・・磨き傷」それでも、黒の宿命とも言える「磨きキズ」はどうしても出てしまい、何度がコンパウンドで手磨きもしました。(やり方の問題があったのか、結果的にはキズはとれませんでしたが‥)しかし、今年に入ってから、洗車が終わって眺めていると「なんか色がくすんでるんじゃないか?」と思うようになりました。それは、ディーラーへ行って外に停めてあった新車のオデッセイを見たときに確信となりました。いわゆる「色の濃さ(深み)」が全く違ったんです。あれだけマメに洗車してきていただけにはっきりいってショックでした。遠目にはきれいに見えましたが、少し近づくと明らかな色の違い‥。どうすればいいか悩んでいたときに、洗車達人のHPを見つけました。 「ところが、実践報告を見て・・・」洗車達人のHPに出ていた皆さんの「実践報告」と車の画像を見て衝撃が走りました。「何でこんなに光ってる(ツヤがある)んだ!」と。その後、ほとんどの実践報告と画像を見ました。(特に黒の車は何度も)その場ですぐ、キットを注文しました。キットが届いて、早速、第一回目の洗車に望みました。なんと、運悪く、途中で雨が降ってきて、「脱脂仕上げ」でその日は終了。次の仕事の休みまで3日間そのままでした。やっと休みになり、「今度こそ!」と勇んで洗車場に行き、夢中で一からやり直し、コートまで完了することができました。この1回目の施行で、「くすみ」がほとんど取れたのが、明らかに分かりました。「黒」が以前よりもくっきりとしてきたというのが率直な感想でした。(一皮剥けたという言葉がぴったりな感じでした)私が通っている洗車場は、そこのオーナーが毎朝、洗車場の掃除に来られるので、顔見知りになって、いろいろ洗車のアドバイスなんかももらっているんですが、そのオーナーが、「なんか、色が急に蘇ったな。何したの?」と聞いてきたくらいです。今まで、何十回も私の車を見てきた人からそう言われたんですから、「やっぱりそうなんだ」と確信しました。 「そして2回目の洗車・・・時間が余るので・・。」2回目からは、手順に沿って、、水でぬらした「超吸水達人タオル」でやさしく拭き、汚れの目立つところだけ「脱脂シャンプー」をし、あとは、洗車ガンで水洗いして、「秘伝コート」「達人クロス」での磨きを行っています。「コンディショナー」も2回ほど施行しました。元々洗車は嫌いではなかったので、1回の洗車には、4~5時間かけてちまちまとやっていましたが、今は、どうちまちまやっても2時間もあれば終わってしまってなんとなく物足りない感じがして、最近は、毎回ボンネットを開けて、エンジンルームも「シリコンオイル」を使って磨き上げています。製品の使い易さもありがたいです。なんと言っても「超吸水達人タオル」の吸水性の良さには感動です。今までもボディーへの負担を減らそうと、似たようなタオルを使っていました。吸水性は良かったですが、何度が使って洗っている間に生地が硬くなってきていました。しかし、「超吸水達人タオル」は何度使って洗ってもその生地のやわらかさに変化がなく常に安定しています。(大事にしようと思って、使用後の洗濯は、洗濯機を使わず手洗いでしています。)コートやコンディショナーものびが良く、ムラにならずにきれいに塗れてありがたいです。「秘伝黒仕上げ」はタイヤに自然なつやが出ます。タイヤハウスにも塗りました。黒くなっただけでなく、汚れても拭けばすぐ汚れが落ちるようになりました。「秘伝超視界」もコート同様伸びが良く、ムラにもならず、ガラスの透明感がアップしました。(どちらも写真を撮っています)どれも本当に使いやすくて良い製品です。 「次はエグピカ・・・車の色が解らなくなる程輝く」HPに紹介されている実践報告を読んでいると、「意味も無く何度も磨きに車にいってしまう‥」という報告を何人もの方が言われていましたが、まさに今自分がそうなっています。今日も、朝洗車場から自宅に帰ってから、ボンネットやリアドアなど、意味も無く2回も磨きに行ってしまいました。今までも洗車は好きでしたが、明らかにきれいになってきた愛車を見ると、ますます洗車熱に拍車がかかりそうです。自分自身では、まだまだ「エグぴか」とは思っていません。「車の色がわからないくらい輝く」状態を目指して、これからも励んで行きます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 洗車達人PRO.com 平山からアドバイスオーラがある車は余裕ある洗車で生まれる。「隅々までキッチリ仕上がっている」と車も「ビシッ」としたしまりがありますね。特に、黒車などの濃い色のお車。ボディの輝きが増すと、気になるのが隅々の汚れなんです。ボディパネルの隙間や、ボンネットの裏。タイヤ、タイヤハウス内。洗車で「ビシッ」と決まるポイントはこういう隅々に手がはいるかどうかなんですが。通常の洗車方法では、ボディ外装すらKさんがおっしゃるように、「綺麗に保てない」事が殆ど。時間がかかる、洗車自体が楽しめない。時間がない、めんどうになる。それでは、「隙間でも磨いてみようか・・・」という「余裕」が生まれません。その原因は、実はあなたが面倒くさがりだからでも。なんでもないのです。本当の原因は「洗車方法」自体にあります。面倒な洗車方法では、隙間を磨く余裕すら失います。それはあなたのお車の輝きを失うことそのものです。そして、どこかくすんだ感じのオーラがお車に漂ってしまいます。同じ洗車ですが、方法が違えば結果も違うのです。「オーラのある車」は余裕あある洗車から生まれます。 「これでもまだ序の口。普通の洗車以下の努力で面倒無しに数ヶ月後~一年後には「信じられない程に」綺麗になると断言しておきます・・エグピカを楽しんでみてください。・平山」 |
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