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洗車達人PROは カーセンサー カーグッズプレス TV 「なるトモ!」関西TV「よ~いドン!」など取材されました。
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セカンドカーも・・・オーナーの声:■実践報告 嫁からの命令により平成16年式 ホンダ ライフ施工しました。ドアノブの爪傷もきれいになり、白色でもかなりの結果が出ました。次は黒の車しか買わないと心に決めていましたが、白もかなりいいです、ぐらっときました。会社の同僚も新車かと思ったと大評判です。センタツVOICE: 白い輝き 白い車は、黒や濃紺のお車と比較して。さほど輝きの面白みがない・・・と多くの皆様は、思われているようですが。センタツ白車エグピカ派の方々にしてみれば。「とんでもない」「白車が楽しいに決まっている」なんて声が聞こえるかもしれません。「このボディは本当の白じゃない・・・」「これもちゃう・・・」「一見綺麗や・・でも、くすんでる・・」「白さ」にやたら敏感になり・・・そして・・・一度、完璧に生地の白さを認識してしまうと・・・「ほら・・ここと・・ここ・・くすみあるでしょ?」「はい!?ど・・・どこに!?」「ここ・・ここ・・・ここも。この皮膜取らないとなぁ・・・」「わ・・解らないんですけど。同じ色にしか見えませんが・・・」(事実、殆どの人は同じ色にしか見えません)と・・・まぁ。そんな眼になってくると。「なぁんかちゃうなぁ・・なんか違う。これはホンマの白さやない・・」と・・フェンダーパネルに磨きを入れてみる・・「秘伝水垢落とし・・パッド施工してみようか・・」とか・・「秘伝脱脂マキシ+パッドで極薄水垢皮膜落とししてみようか(危険)」ともかくも・・・そういう「眼」になると。自ずと愛車の輝きは「その眼の次元」に合ったものになってしまいます。洗車に求める次元も「そういう次元」になってしまい。そして・・もはや「洗車」ではない「洗車」をやっておられる方が・・「多数」いるのは事実。そしてその結果・・・夜のコンビニで同じカラーの同じ車が並んでいても。「輝き」が全く違う・・だとか。「照明が映りこんでます!!」だとか・・・映りこんだ照明がようやく「点」に見えるようになりました!だとか。黒車ではなく・・白車でやりはじめる。そして・・・小さく・・こうつぶやくのです。「ヨシ」・・・白い車も大変楽しいですよ。そして、多くの方が思っている以上に輝きます。次は・・あなたのお車でご確認ください。同じ結果になるようにサポートしています。
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「実践一ヶ月・・・コートクリーナー試しました。」 三菱 アイ 08y
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「実践二年・・・プロに頼んだような輝きになりました。」 AMG E55T 01y