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水の膜を張ったような透明感・・オーナーの声: 昨日、VR-4を使用しましたので報告させて頂きます。実は昨日で3回目の施工ですがVR-4に切り替えてから初めてコートクリーナを使用したんですが、件名のとおりヤバイくらいエグピカになりました・・・(笑) 洗車場から自宅駐車場に帰ってから写真を撮ったんですが、まるで水の膜が張ってるかのような透明感があり今までの秘伝コートとは違う輝きになりました。 暗くなって嫁が帰ってくる際に駐車場の前と通るんですが、他の車と違う光り方してたと言ってました(笑) 今後施工するたびに輝きが増すと思うと楽しみで仕方ありません(笑)これからも今後は隙間の汚れ等をコツコツ落としながら楽しみたいと思います。 2008年8月の当初の状態細かい洗車傷と水垢がとれにくい。高速を走るので虫の死骸がこびりついています。洗車は小まめに実践されていたようで。かなり拘ってワックスや傷取りコンパウンド。市販コート剤等を使用センタツVOICE: センタツサポートはこう思ってました。 2008年の8月24日・・・申し込みメールが届きました。申し込みメールの車種等記載箇所には「三菱 FTO 96y」と書かれていました。カラーはホワイト。という事で「FTOとはなかなか拘りがあるなぁ・・」と思ってました。 懸念されたのは、水垢の状態でしたが。秘伝水垢落としで除去可能でしたが。「水垢を落とす事」については「センタツにとってみれば問題でもなんでもありません」 本当の問題はオーナーが白さに対して新たな認識を得ていただけるか?つまり、「本来の白さ」を求めてゆけるか?ということだけが問題でした。 なぜなら、達人キットとセンタツサポートを利用していただければ。お車は数ヶ月後か半年後か一年後には「えぐ白」に必ずなるとお申し込み当初から私達は「解っている」からです。 要はオーナーがそうなると実感していただけるかがポイント。「愛車の本来の白さ」に気付いていただければ、必ず愛車の輝きは取り戻せるだけでなく。恐らく、想像以上に綺麗にすることだって可能です。 「FTOの本来の白さに気付いていただけるかな・・・・」と思っていました。 ややあって9月の初めに初回施工のお写真が届きました。お車を拝見していると。水垢は随分改善したように見えますが。「まだまだ残っているはずだ」という感じの輝き感で。事実、薄い水垢皮膜はまだ残っておられたようです。 事実、後日洗車達人PROにお越しいただくということで。水垢除去を平山の方が施工。「これぐらいは綺麗になるんです」という基準ができてから、随分変ってきたように思えます。オーナーがご自分のお車の本来の美しさに気付いたという事かと思います。 白車というのは、多くの方が思っている以上に綺麗になるのですが。実は、なる。ならないの壁というのは「オーナー自身がどこまで白車の輝きについて理想をもてるか?」という事になります。 また、非常に薄い水垢皮膜などは殆どの方は、直接指指してみせても認識できないほどですから。「本来の白さ」という基準をご自分の中で創っておかなければ。お車は綺麗に見えても「薄いねずみ色」という事になるのです。そして、その「薄いねずみ色」はやがて眼に見える形になって「くすみ」となって現われます。その上から何を施工しても綺麗にはみえないのです。 そして、半年目になる2009年2月16日に「ヤバイです!」というタイトルのメールとお写真が届きました。拝見してみると。「おっ・・・そうそう。この感じ。この感じ」という「感」がありました。「これなら、さらに綺麗になるぞ」と思っています。 秘伝コートVR4は「確実に輝きが増します」から。それは「保険」、ボディが綺麗ならいつでも使うことができます。センタツにとってみれば、それは別にいいんです。必ず輝きは増すという事は解っています。ですが、問題なのは「白さ」に対するオーナーの認識なのです。白いお車を「白く」するには「オーナーの白さに対する認識が変らないとならない」ということです。オーナーの白さに対する認識が変った時。引き出されるお車の白さの次元も変ります。 それができれば。その本来の白さを取り戻す方法やケミカルはセンタツはいつでも用意していますし。アドバイスもしています。 是非、理想を追求されてみてください。 PS.もし、洗車の度に輝きが落ちるなら。輝きが取り戻せる洗車を試してみてください。輝きを諦める必要などないのです。
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